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『監視カメラ』が登録されているミステリ小説



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その他:
全5件 1~5 1/1ページ
貴志祐介:硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)
B 6.73pt - 6.84pt - 3.67pt

エレベーターに暗証番号、廊下に監視カメラ、隣室に役員。厳戒なセキュリティ網を破り、社長は撲殺された。

井上夢人:ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
B 7.29pt - 6.87pt - 3.79pt

警備員の西岡は、新興宗教団体を過激な反対運動から護る仕事に就いた。

山田正紀:阿弥陀(パズル) (幻冬舎文庫)
C 8.00pt - 6.60pt - 4.20pt

「恋人がエレベーターに乗ったまま戻ってこない」という男の訴えを聞いた警備員がビル内を捜すが女の姿はなかった。

真藤順丈:RANK
B 6.50pt - 6.67pt - 4.20pt

道州制による分権のもと、監視カメラのネットワークによって国民に絶えず順位を付ける制度(RANK)が施行される近未来の日本・関東州。

氷川透:密室ロジック (講談社ノベルス)
D 6.00pt - 6.00pt - 4.00pt

殺される前も後も室内には被害者ひとりきり。


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